HISTORY

1949s-

Royal America Lo / Hi

現在のロサンゼルス・レイカーズの前身である「ミネアポリス・レイカーズ」の黄金時代として知られる、1949年、1950年、1952年、1953年、1954年を支えたブランドとして知られる。この間「ミネアポリス・レイカーズ」は、NBAチャンピオンを6年間で5回獲得した。

1970s-

Royal Plus Suede

70年代には若者のカルチャーシーンと強く結びついて、アイビーリーガー達のお気に入りとなりPRO-Kedsを象徴するモデルとなる。

1980s-

SKYHAWK

1950~80年代に特徴的な ツインストライプのデザインがファンを魅了。バスケットボールプレイヤーにも、人気のある選択肢であり続けました。

1990s-

Royal Plus Suede “Last Colombia”

コロンビア生産終了に伴い、日本でも「ラストコロンビア」という愛称で、ムーブメントを巻き起こしました。

2000s-

日本市場での展開

昔ながらのローテクスニーカーでリーズナブル、そしてベーシックなデザインとカラフルな色遣いにて展開。

2022s-

NEO PROKEDS PROJECT

ヴィンテージのディテールと日本のモノづくりを最新技術を用い、上質かつ機能的に昇華させた新しいコレクションを日本から発信。

2024s-

PROJECT100

ビブラムソールの最新技術とPRO-Kedsの普遍的なデザインを融合させ、新しく機能性と時流に乗ったプロダクトをリリース。